「精神年齢が実年齢よりも低いガケップチトリオ」、いかんともしがたい忙しさ、そして久々に走る

朝に菜々嬢や声楽家氏と「どこの誰が見ても彼女の周辺だけ絶賛春到来中」のつぶつぶいちご氏について話してたらうっかり当の本人が現れて、それを偶然見てしまった自分が吹いてしまうアクシデント?が。済まぬつぶつぶいちご氏。にしても自分にしろつぶつぶいちご氏にしろ菜々嬢にしろ、同い年(=ガケップチYear)にして大人になりきれないのは何故なのか。
今日の仕事はは忙しかった。朝に入電をかなりの数取り損ねて、そのリカバーも(とりあえず数字は右肩上がりだったが)なかなかうまくいかない感じ。個人的にもいきなり一時間級の対応から始まり、なんか似たような、しかもレア度のそこそこ高い案件がちょこちょことたて続いたり、おっかない感じの他部署振りがちらほらあったりという感じ。
一応新人の横についてフォローに回る予定ではあったんだが状況がそれを許さず、最後まで自分が取って新人が隣で聞く役に徹する状態だった。新人8人中6人くらい独り立ち出来てる中でまだ独り立ち出来てない一人だったし、フォローするとなるとそれなりに手がかかりそうな雰囲気だったのでやや助かったと思うべきか。彼には悪いが応対を聞かせてる段階でもかなり重要なところを見落としてて「こうこうこういうことでこの案件はこうだったんだよ」と聞かせると「エッー!そうだったんですか?!」とリアクションされたりとまだまだ不安材料は多いような気が。

昼は菜々嬢とつぶつぶいちご氏の二人と。でも30分くらいで二人は仕事に戻り、その後は一人でまったり過ごす。仕事に戻ってもやっぱりそこそこ忙しく、最後の入電は残尿感の残る終わり方で気づいたら終了といった感じ。
終了後に給与明細を渡すのに待ってた(そして社員証の名前が仕事で使ってる旧姓でなく今の姓になってることを最近知った)上司K氏や菜々嬢、つぶつぶいちご氏、声楽家氏らと数十分談笑。気づいたら一人以外全員同い年という状況だったが、その場の平均精神年齢は実年齢よりもかなり低かったのではなかろうか。それを下げてるのは前述の自分、菜々嬢、そしてつぶつぶいちご氏の三人と思われるがどうだったのか。菜々嬢は帰りに別の部署とかのメンバーと飲みに行くんだとか。うらまやしい。

部屋に帰って食事を済ませた後、30分くらい走る。約4Km程度か。思えば5日くらい走ってなかったんで割とゆっくりめにと思ったんだが、途中から結構テンポが速くなってしまった。おそらく走る前に糖質を通常よりたっぷり摂ったからか。糖質がすぐに強力なエネルギー源になるというのはこういうところで実感しやすいモノだったりする。故に自分みたいな糖質代謝が正常でない人(≒糖尿病)はそこら辺のコントロールをうまくしていかないとならんわけだが。