2010年03月17日のツイッター - すべての寂しい夜のために4.0（Hibernated）

00:04 でも屋内だとWiMAXてどうなんだろう。あと一人暮らしの人ならいいけど、家族持ちの人で複数人でネットにつないでる場合は誰か一人がWiMAX端末を持ってってしまうとかなり困りそう。一家族で複数台使えるような契約があると便利そう。
00:07 http://www.uqwimax.jp/service/price/option04.html　こんなのがあった。でも複数台同時に接続不可なのか。
00:35
01:11 - 今日の一言。特に意味はない、や、全く意味がない。
01:23 - ShoDoはときどきやるとハマってしまうから困る。今度の書も意味はないし他意もないですよ。
07:52 また雪積もってる…降っては溶け、降っては溶けの繰り返しか
08:25 I'm at JR札幌駅 (北区北6条西3丁目, 札幌市). http://4sq.com/7l4ZTc
08:27 ポルシェ見た。今日はいいことありそうだ。明日はホームランだ。
21:21 うちも8年前、就職活動で東京行ったとき初めてオリジン弁当食って、豆腐ハンバーグうめえって感激したことが。 RT @tse104rh: うらやましい。北海道にはオリジンがありません！ RT @PUNCH_HAMASAKI: オリジンの冷やしトマトがうますぎます！ [in reply to tse104rh]
21:26 今日一日やりきったというか、やりきりすぎてもうなにがなんだかという感じ。クレーム二本（いずれもややこやしい処理付き）だし、全体的に忙しかったし。クレームは両方ともいい人だったので救われたが。
21:54 - 不審物の臭い…でも『おねがいします』て。
22:37 http://www.youtube.com/watch?v=ZESVe3gLS_I　TV版パトレイバー41話でバーテンがテロリストに「ボイラーメーカー」というカクテル（ウイスキーのビール割り）を呑ませてたので、気になって自分もやってみることにした。ええい自棄酒だ！
22:42 ぐええええええ！ボイラーメーカーつええええええ！　そりゃそうだよな、ただでさえ強いウイスキーをアルコール分のあるビールで割るわけだから。でもどっちも麦で出来てる酒だから意外に違和感はない。
22:44 http://bit.ly/9Q7Jb9　ちなみに韓国では同じくウイスキーのビール割りを「爆弾酒」（ぽくたんじゅ）と呼ぶらしい。
22:56 TV版パトレイバーは押井脚本回のインパクトの強さが際立つが、当たりだと思うのは横手脚本回のような気がする。
23:07 すまん。よっぱらった。暴走するかもしてん。
23:18 そういやパトレイバーをYoutubeで見てる途中だったけど、さんざ酔っ払って気が変わったのでlast.fmでアール・クルーでラジオステーションを生成させてみた。そしたらいきなりそのアール・クルーが流れ始めた。アール・クルーはいいなぁ。ジャズ/フュージョン系のギタリストで一番好き。
23:25 http://bit.ly/aDsjeU　last.fmでかかったのはこの曲。けっこうアール・クルーというのがどういうミュージシャンなのか分かりやすい曲かも。でも個人的にはアール・クルーの曲で一番好きなのは「Amazon」かもしれない。
23:29 ちなみにアール・クルーを知ったのは自分がテレビ局のオープニングや（放送開始）クロージング（放送終了）映像にハマってた頃、神戸のサンテレビのオープニングにアール・クルーの「Amazon」が使われてたのがきっかけ、だと思う。あとNHKの深夜フィラーでも結構使われてた。
23:32 ちなみにNHK深夜帯フィラーにハマってた頃に、狂ったようにフィラーでBGMに使われてたアーティストの調査をやってlivedoor Wikiでページ作ってたことがあった。http://bit.ly/axqtF6　フィラーリニューアル後は全然見てないけど…
23:38 そういや村松健（個人的には略称マツケン）もフィラーで知ったっけなぁ。まさか自分がここまで村松健にハマるとは思わなかった。その割には新譜を熱心に買ってないけどな！（そういや「うみものがたり」のサントラって出てたっけか）
23:51 NHK フィラーをきっかけに知ったアーティスト。村松健、アール・クルー、アコースティック・アルケミー、T-スクェア、カシオペア、リズ・ストーリ、ナナ・ムスクーリ、ローラ・フィジー、４ヒーロー、ロッキー・ロバーツ、シニード・オコナー、スーパー・ファリー・アニマルズ、スピリチャライズド
23:51 訂正。×スピリチャライズド→○スピリチュアライズド
23:53 特にNHK深夜帯フィラーで知ったアーティストで思い入れが強いのは村松健なんだが、なんでここまで思い入れが強いのかは自分でも分からない。でも好きなものは好きだ。 #KenMuramatsu