凹むことしきり

機能も欠いたとおり、って書いたらこんなふうに変換された!

気を取り直して…昨日も書いたとおり、今日は訳あってさわやかハヤデー。30分早く出てとある仕事にかかったんだが、その仕事でまさか30分ハマるとは。
いろいろあって忙しくなりそうだと思ったんだがところがぎっちょん全く忙しくならず、帰って応答率が1時間ごとにどんどん上がっていくという妙な展開に。でも自分は何故か長めの対応が多く若干不調気味、というか絶賛絶不調ですた。ある対応で余計なことをしたばっかりにその後の対応が出来ずに終わってしまい、何故かその後受けた別のオペレータであっさりと解決するという事態にまずヘコみ(っていうか前回の自分対応分でそんなこと言われても難しい的な発言をしてたのにその後の入電であっさりできたってのは何でだ?)、その後激レアな、というか恐らく初モノな案件があった上にテンパって大事なことを案内できずヘコみ、という次第。
レアでよく分からん案件ほどじっくり確認すべきなんだが、その鉄則をいつも忘れる自分ガイル。というかATOKはどうして時々「分からん」を「輪下欄」と変換してくれるのか。

あとどうでもいいんだが、自分で使っていながらも「ヘコむ」の上記みたいな使い方にはやっぱり個人的には違和感があるなぁ。こういう場合は「落ち込む」というまっとうな表現よりは「ヘコむ」のほうがしっくりくるんだが。ところでこういう用法の「ヘコむ」って松本人志が使い始めたって説は本当なんだろうか。