今日は壊れるほど忙しかった。そして必要なときに頼ることについて

全体的にはめちゃめちゃ忙しいというわけではなかったんだけれども、割と長い間コンスタントに待ち人数があったり待ち時間が割と長めだったり。入電数も多めだったよう。
そんなわけで次から次へと電話を受けてたら、実働8時間のうち前半4時間ぶっ続けだった上に休憩入りの時間がいろんな都合で延び延びになったため休憩に入る直前には若干壊れ気味になってた罠

まあ本当の地獄は休憩から戻った後なわけですが。なーんとなくイヤな予感のする案件を取ったなーと思ったらそのイヤな予感が的中しましたよ。
一悶着逢った挙げ句他部署へ引き継いでもらったそっちでなくこちらで何とかしなければならなくなってしまう。事をおさめる(のとは少し違うんだけどひとまずこちらでの対処の)ために再度お客様へ連絡するハメになり、その件は何とかなったけれどもいろいろと課題の残る結果に。
自分の力で何とかするのも大事だけど、必要なときに必要な人に必要な分だけ頼るってのも大事ってことでしょう。多分。