久しぶりに定例会について書いてみる(プレミアDAMの「炎のさだめ」がすごくむせる件について)

今日の定例会は自分と北原氏の次にN氏が到着したりとか、たいてい第一部の最後まで残るK氏が中抜けしたりと若干イレギュラーだった感じ。ただし自分に限ってはいつもの通り酒が入りすぎてしまってた罠。
歌については何故か途中でなんとなくロボット縛り(しかもロボットが出ていればとりあえずOK)になり、自分もひとまず「本編はそんなに知らんが何故かopテーマだけ知ってるロボットアニメのアニソン」中心で歌う。

第二部は同じ店の違う部屋に移動して、別機種(プレミアDAM)で本編映像が出たりいつものJOYSOUNDには入ってないやつ中心で歌う。最近頭の中でぐるぐる回ってた東映スパイダーマンおのEDデー魔が歌えてすっきりした。墓標の下ぁ〜眠るぅ父よぉ〜。*1
というか北原氏やN氏が歌ってた逆シャアとか0083の本編映像に大いに萌えたんだが! 特にサザビーが冒頭で出撃する時にスラスタふかしてケーブルを引きちぎって発進するところが劇萌えすぐる。DVDまた借りてこよっかな。

ちなみにぷれみあDAMではじめて「炎のさだめ」を歌ったんだが、本編映像がJOYSOUNDと比べて編集に気合いが入ってる感じでかなり好感触だった。
JOYSOUNDでもOP+本編映像を編集したヤツが流れるんだが、OP映像の途中に本編映像が何カ所か入るため楽曲とOP映像が同期しない上に一曲終わる前に映像がループしてしまう(JOYSOUNDで本編映像が流れる楽曲にはこの手のやつが多い)。本編映像もいきなりクメン編のやつが流れたかと思ったら最終回のクライマックスが流れるという構成だったりする。それに対してDAMの場合は一番はOP映像そのままなため無論映像もほぼ楽曲と同期しており、2番以降流れる本編映像もちゃんとウド→クメン→サンサ→クエント(ただし時間の都合でクエント編はかなり短い)の順で流れてくれる。
カラオケで本編映像が流れてくれるだけで万々歳なのであんまりゼータク言ってもアレなんだが、DAMの本編映像の方が(ボトムズだけでなく全体的に)考えてあるっぽいので好感が持てた感じ。ただJOYSOUNDも最近のアニソンだといい感じで本編映像を編集してあったりするっぽいので優劣はつけがたいなぁ。

*1:ちなみに歌っているのは「この木なんの木」の人である