フロイライン長谷川
- 出版社/メーカー: 海洋堂(KAIYODO)
- 発売日: 2008/11/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
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*注:「もやしもん」にはこういうシーンは出てきません
コンビニで売ってた1/12ギターを買って持たせてみた。あーこんな人いそう。ギターが微妙に小さい感じもするが。
ギターは似合うんだけど、持たせると結構ポーズが決まらない。特に左手の置き場が割と困る感じ。肩関節が一軸関節で見栄えはいいけどクセがあるし、肩のリボルバージョイント(リボ玉)の振れる範囲も限られるのでそこは苦手なような気がする。というか自分がリボルテックになれてないからヘタクソってのもあるかも知れんが。
*注:このマンガは音楽マンガではありません
ニャハハヘッドいいなぁ。でも6巻の生き血発言前の表情なヘッドがあったらなお良かった。
というかニャハハヘッドを見てると田中恭子(確か5巻あたりに収穫祭のゲストとしてちょこっと出てきたアイドルだったような気がする。しかもチョイ役なのに表紙)を思い出す。つか次にフロイラインで出るのが田中恭子だったら笑う&買う。
*注:しつこいようですがこのマンガはバトルマンガではありません。ポン刀も当然の如く出てきません
ガーベラストレートを持たせてみた。あーこんな人いそう・その2。
ここと一枚目の写真で使ってる口を閉じてる頭部ヘッドを使って写真を撮ってて気付いたのが、なんか目の表情というか目の向いてる方向に何となく違和感を感じる。口がちょっと開いてる頭部ヘッドの方はそうでもないんだけれども。
しかしアクションフィギュアに日本刀を持たせると、「星流れ」とか「無明逆流れ」をやりたくなる喃。さすがに無明逆流れはムリだけど星流れならワイングラス用持ち手でやると出来そう。でもワイングラス用持ち手は右手のみ。多分星流れで刃を押さえてる方は左手だよな。原作が手元にないから分からんけど
*注:このマンガは(ry
MGガンダムのバズーカを構えさせてみた。あおりの写真も撮ったけど前述の頭部ヘッドだと決まらなかったのでやめた。
1/100用のやつなので持ち手はかなりぎりぎりな感じ。下半身の可動範囲はスカートがあったりする以外に関節の形状の関係で脚を後ろに引けないなどそれほど広くない(でも立ちポーズ中心なら十分な範囲ではある)からなのか、こういうポーズはちょっと微妙。