本当にあったアレなフィギュア

*職場の婦女子一同の方々へ:ドン引き注意。つぶつぶなあの方は特に(済まないすマジで)。でもまあ…キモいと言わば言うもよし。



逢いたかった…逢いたかったぞ! ガ…?! 違う!だれだきさm


〜っ!!


フロイライン リボルテック 011 長谷川 遥

フロイライン リボルテック 011 長谷川 遥

というわけで本当に存在していて焦った物体とはもやしもんの長谷川のアクションフィギュアというオチ。やっぱりというかフロイライン*1で。前述の記事でアレが付いてないのが唯一の不満だと書いたけれどアレとは「ムチ」のこと。でもいろいろ付属してるブツ(ワインボトルとかワイングラスとかオリゼーとかセレビシエとか)と絡めて遊んでたらムチの有無はどうでもよくなってきた。さすがにムチは原作の中でも2階くらいしか出てきてないしな。

というわけで原作にあったポーズ(だけど今原作が手元にないのでうろ覚え)を摂らせて遊んでみた。相手役に適当なのがいなかったのでひとまずGNフラッグを絡ませてみたの巻、


ニャハハハハハハハハ!そして話題は生肉に 


クイクイ。龍太危うし。そして話題は生き血に(&翌日は語尾に「ごめんなさい」)


ムトーじゃないけどとりあえずこのポーズを取らせてみた。その後ムトーは酩酊状態で長谷川の父と遭遇。


…あれ、なんでこのフィギュアをいじってると武装させたくなるんだろう。原作はアクションでも何でもないのに
。とりあえずプラモの墓場から拾ってきたハンドガン(ORE-GUN)を二丁握らせてみた。ガン=カタ*2っぽいポーズも取らせてみたけど結局普通に二丁拳銃なポーズに。

なんだかノーマルなポーズを撮った写真がないんだが気のせいか。というかこのフィギュア、というかフロイラインについてもうちょっといろいろ書きたいことがあったはずなんだか今日はここまで。続きは明日。

*1:フィギュアの大手・海洋堂が絡んでる「リボルテック」というアクションフィギュアシリーズの中で女性フィギュアを中心としたシリーズ…でいいんだっけか

*2:リベリオン」というアクション映画でクリスチャン・ベールがかっちょよくキメていた二丁拳銃を使った戦闘術のようなもの