異常なほどのヒマさ加減、そして万物をツンとデレで捉えることについて

とある動画のエンコに時間を取られてぎりぎりに部屋を出て、結構ぎりぎりに会社に着く。
翌日が休みだから今日はヒマだといいなと思っていたが、自分が望んだ以上の過剰なヒマっぷりだった。応答率が全時間90%以上だったような気がした。そんなもんなのでいつもとは違う電話の取り方をさせられて、入ってこない時間は「履歴の入力に時間がかかる傾向があるのでタイピング練習をするように」と言われる。ただ自分の履歴入力が遅いのは入力のスピードが遅いと言うよりは文章が長いからだと思うんだがなぁ。いや、そうでもないのか。自分で自分のことはわからんちん。
お昼はつぶつぶ氏や隣の部署のおもしろい人やら声楽家氏といっしょに。Youtubeには聖闘士星矢も転がってるらしい。観なければ。

過剰なヒマさ加減は午後も続いたが、そのためか隣の席のI氏や彼を挟んだ声楽家氏と恐ろしくアレな話、特にありとあらゆるモノをツンとデレで捉えることが出来るかという話題で盛り上がる。昨日の応答率はずっとデレ。グリーンカレーははじめ辛くてあとから甘さがくるのでツンデレエスタの地下で売ってる一味せんべい*1ツンデレ、小樽の高級寿司店ツンデレというより美人局、といった感じの話を延々とする男女って…

仕事は残業がぎりぎりつかないくらいに終わり、何となく声楽家氏と菜々嬢と一緒に帰る。給料はいつもより高げ。でも支払いとかで消えてっちゃうのよね、嬉し悲し給料日(part2)。

*1:両面に一味唐辛子がまぶしてあるアレ